日本語の歌の難しさ
語学の勉強に役立つ方法の一つは歌を聞くことだと思います、でも英語の歌より日本語の歌は難しいと感じています、わけは以下です。
- 日常であまり使わない言葉がよく使われる。
日常の言葉が使われれば、外国人として理解しやすいが、日本語の歌や中国語の歌はそんな場合ではありません。 以下日本語、英語の名曲を見て、言葉の選べ方がぜんぜん違います。
桑田佳祐の「白い恋人達」
夜に向かって雪が降り積もると
悲しみがそっと胸にこみ上げる
涙で心の灯を消して
通り過ぎてゆく季節を見ていた
外はため息さえ凍りついて
冬枯れの街路樹に風が泣く
あの赤レンガの停車場で
二度と帰らない誰かを待ってる
Mr.Childrenの「HANABI」
どれくらいの値打ちがあるだろう?
僕が今生きているこの世界に
すべてが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ
手に入れたものと引き換えにして
切り捨てたいくつもの輝き
いちいち憂いていれるほど
平和な世の中じゃないし
それと比べて、英語の歌詞は主語と述語が明確で、選べられた言葉も簡単すぎて、初心者として楽だなと思います。
David Bowie - Heroes
I, I will be king
And you, you will be queen
Though nothing
will drive them away
We can beat them,
just for one day
We can be Heroes,
just for one day
The Beatles – Let It Be
When I find myself
in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
“Let it be”
And in my hour of darkness
She is standing right
in front of me
Speaking words of wisdom
“Let it be”
- 促音の発音が異なる
歌詞の中で促音があるとき、促音として歌われることもあるが、多くの場合、促音前の母音に変えて歌われる、促音が長音に変換するみたいです。
例えば
-
ずっと見てる夢 -> ずうと見てる夢 「365日の紙飛行機」
-
また急に仕事が入った -> また急に仕事が入いた 「長い間」
慣れれば分かれるが、初心者として聞き取りにくい、慣れるまで時間がかかります。
おわりに
「夢をかなえてドラえもん」ようなわかりやすい歌もあるが、普段流行っている歌はなかなか簡単ではありません。 そんな歌が美しいけれども、外国人としては高い壁があります。